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オフィスのテレワーク参謀サービス
業務をITでリアルタイム化させ
コスト削減・働き方改革の実現へ
社内IT化を進めて働き方改革実現へ!
貴方の会社はIT活用できていますか???
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- 01
- 業務に必要な情報が
バラバラにあり
見つからない…
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- 02
- 報告・連絡のミスが
頻発する
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- 03
- 個々の業務処理に
時間や手間が
かかりすぎ
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- 04
- IT人材が
不足しているため
手が付けれない
“働き方改革元年”とはいうものの、
中小企業には専門家がおらず、
導入に踏み切ったIT関連のシステムが本当に必要なのかを正しく判断することができません。
それに、そもそも価格が適正なのかも分からないといった問題を抱えています。
そんなお悩みを解決する方法は、高価なITシステムを導入することだけではありません!
ズバリわかりやすい仕組みを作り、使いやすく運用できるように道筋を付けることがポイントです。
- 実は・・ビジネスマンが「書類を探す」時間は年間「80時間」※2017年コクヨ調べ
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1日のうち書類を探す時間はおおよそ20分であり、これを1年間に換算すると約80時間に相当します。
実際、書類が山積みで必要な書類が見つかりづらいなどの問題でこの時間は発生しており、
会社は「約80時間×社員数」の時間を無駄にしていることになります。
この問題は、IT活用を実施することで約50%の時間短縮を実現することが可能です。
- 中小企業がIT の導入・利用を進めようとする際の課題の中で
約21.5%の企業が「従業員がITを使いこなせない」と回答※2018年中小企業白書より -
ITを活用するうえで、多くの企業が人材面での問題を抱えています。
しかし、「従業員がITを使いこなせない」「IT導入の旗振り役が務まるような人材がいない」
という問題があるなか、約8.9%の企業が外部のコンサルタントを活用したことでIT導入の効果がうまく得られたといった結果が生まれました。中小企業がIT導入を推進するには、第一に相談相手を見つけること、
第二に相談相手からIT導入の効果や活用方法を教わることが重要となってきます。
人手不足や従業員の問題で
IT活用がうまく進まない・・
そんな貴方の会社にテレワーク参謀が
解決・実践に導きます!
テレワーク参謀サービスを導入すると
こんな効果が得られます
- 組織の業務をITでリアルタイム化させ
ワークスタイルを改善 - ITコミュニケーション(ビジネスチャット)を利用し、社内のコミュニケーションを活性化させることで業務効率に繋げます。
また、当社が推奨するGoogleのサービス「Gsuite」を導入することで、情報整理ができ、実務改善に繋がります。
- 業務コストが下がり、オフィスの経費削減に
- 従業員は本業にどのくらいの時間を費やせてるでしょうか!?
IT活用は、書類・データを探す時間(人件費)など、必要以上に掛かっている従業員の業務時間改善にも繋がります。
IT活用の具体的な手法 (一例)
- Gsuite 導入と活用
- チャットコミュニケーション
- iPadでペーパーレス運用
- テレワーク(在宅勤務)の進め方
- WEB会議ツールの活用
- 実務における動画の活用
- これからのOA機器の選び方
- サイバーセキュリティー対策
先ずは御社のIT活用度を診断します!
今すぐIT活用チェックを!
最小の投資で最大の利益アップ!
月々わずか1万円?無制限で相談可能なサービスメニュー
- オフィスのテレワーク参謀 チャットサポート
(IT相談窓口) - ビジネスITツールを使い、気軽にIT相談ができます。
※最低契約期間6ヶ月より
- オフィスのテレワーク参謀 オンラインサポート
- WEB会議ツールを使い、課題解決をサポートします。
※チャットサポートも含みます
- オフィスのテレワーク参謀 オフラインサポート
- 御社に訪問し、課題解決をサポートします。
※チャットサポートも含みます
(訪問地域により別途出張費が発生する場合があります)
その他、貴社のご希望に応じた
カスタムメニューもご提案いたします。
- オフィスのIT活用ならGoogle認定Partner
GSuite 導入スペシャリスト在籍の
当社にお任せください! - 100社を超えるサポートユーザーを抱える当社が
ITを駆使してエンジニア2名+バックオフィス1名でスピーディーに応対します!
テレワーク参謀サービス お客様の声をご紹介
- 経営コンサル会社様 (従業員10人規模)
- 紙の資料が多く、管理が非常に大変でした。
Googleの機能を使うことで、紙をテキストデータ化し、クラウドで管理するようになりました。
管理が楽で、検索すればすぐ見つかるようになったのです。
一般的に、書類を探す時間は年間80時間あるそうです。10人なら800時間となります。
これが1/2となり、それを人件費で換算したら、100万円ほどの削減となります。
また、紙を使うことがほとんどなくなったので、コピー・インク代も年間500万円ほど削減できています。
社員同士で『あのペーパーってどこにあるの? ないなら印刷して!』という会話が本当に無駄に感じます。見えないコストとしては、これだけ都心の家賃高騰の中、なにも生まない書類専用のロッカー。私の懇意な会社でもクラウドシフトを行い、事務所の有効面積が30%以上空きスペースが増え、事務所移転を考えなくて済むようになりました。
- 広告代理店様 (従業員100人規模)
- これまで、社員に伝わっていると思っていたことが実は伝わっていないことが分かりました。
優れたメンバーが集まっているのに、ベクトルが合っていないために効率が悪く、意思疎通も図れず、トラブルの連続でした。
ITを上手に使って、社内に情報発信することで自分たちの進むべき道を整理することができました。社員などからのフィードバックを反映していくうちに、組織全体のまとまりが明らかに強くなりました。そこから大きくスケールし、大幅な増収を達成しています。
リアルは確かに必要です。しかし、それに固執せず、IT活用による利便性の享受も重要であると感じます。
- 美容室様 (店舗数7店舗)
- 教育カリキュラムをオンライン化できたことで、1人当たり約200時間かかっていた教育・研修を、約60時間に短縮することができました。教育・研修に必要だった交通・宿泊費を大幅に削減できました。「スタッフが自分で勉強してくれる、しかも成長スピードが速い!」という、好循環が生まれています。リアルな教育は、デジタルでは伝えられない難しいことを重点に教えるものと位置付け、リアルとデジタルを使い分けています。
今までの当たり前(常識)が、非常識となった事例といえます。
場所、移動コスト(時間と交通費)を圧縮できるのもIT化の恩恵と感じます。
先ずは御社のIT活用度を診断します!
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何故いまテレワーク参謀サービスなのか
IT・クラウドは正しく理解し上手に使えば、
業務の効率化ができるだけでなく、
仕事そのものへの価値観を変えてしまえるほどの可能性を秘めたツールです。
それぞれの会社の業務や状況に合わせてITツールを選定し・取り入れ、
人にしかできない仕事に注力できる環境を作ること。
それこそが「本当の働き方改革」だと、
私たちは考えています。
社内のIT化・クラウド化は難しくありません。
正しい考え方とやり方が分かれば、少ないコストで最大限の恩恵をITで得ることができます。
そんなことを実践したい少数精鋭でビジネスをリードしている中小企業に向け、
チャット・WEB会議・対面を駆使して影ながらコンテンツ提供およびサポートする
「テレワーク参謀」サービスを今すぐ導入ください。
テレワーク参謀冨田卓志のプロフィール
冨田 卓志(とみた たかし)
株式会社ジェイ・ワン 代表取締役
近畿大学を卒業後、某巨大スパリゾート立ち上げ経験の中で
ITを活用した働き方に興味を持つ。
2003年株式会社ジェイ・ワンに入社後、新規事業として複合機の販売および保守事業を立ち上げ、自社の働き方改革に取り組む。
2012年度にはGoogleAppsリセラー認定を受け、多数の中小企業をサポート。
長年のOA機器販売の経験を活かし、IT・クラウドを活用したペーパーレス推進やリモートワーク導入サポートを得意としている。
2012年?Google Cloud Partner認定
2019年 Gsuite導入スペシャリスト
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