
<複合機活用Tips!>自動倍率を使っていますか? >> 続きを見る
効果的な複合機の活用やリユースPCのご提案
下記にひとつでも該当する方は
カラー印刷代が安くなる可能性があります!
例えばコンビニでコピーする際に普通は「フルカラー1枚30円」といった形で料金を支払いますが、
原稿が「ロゴマークだけちょっとカラーの原稿」も「写真盛りだくさんのカラー原稿」も
同じ料金なことに疑問を感じたことはありませんか?
オフィスで使うA3複合機も同様に、多くは保守やインク代を含め
原稿内容関係なく「フルカラー1枚何円」といった
いわゆる「チャージ方式」「カウンター方式」と呼ばれる形で契約されていることが多いです。
よってロゴマークだけのちょっとカラー原稿を、
料金が高くつくからとあえてモノクロ印刷されてる方もいらっしゃいます。
京セラA3複合機「TASKalfaシリーズ」では、原稿内容に応じて価格が変わる
「スリーCチャージ」システムを業界で唯一提供しています。
「原稿におけるカラーの印字率」ごとに3段階で料金を設定し、
トナー消費量が少ないカラー出力を低コスト化することで、
1枚あたり5円以上のコスト削減が実現するケースもあります。
表には色を使っていないのに、企業ロゴがカラーになっている文書の場合。
用紙1枚あたりのカラーが使われている面積を測る「印字率」は、
5%以下のものがほとんどです。
グラフやロゴ、見出しなどだけに色が使われている資料は、
「3Cチャージ」導入による低コスト化のメリットが大きくなります。
■ 2020年1月、Windows7のサポートが終了します
来たる2020年1月、Windows7のサポートが終了します。
タブレットが普及してきたとはいえ、
会社業務にまだまだ欠かせないのがWindowsPC。
そして多数稼働中であろうWindow7からのリプレースに
企業は頭を悩ませています。
■ 複数台の一斉入れ替えのコストにどう対応しますか?
一斉に総入れ替えしようとなると、
どうしてもコストの問題が付きまといます。
そこで、出来るだけコストカットするための一つの選択肢が
中古PCの導入。
ただ、中古というとどうしても二の足を踏んでしまう
企業担当者の方も多いかと思います。
いわゆる中古PCを内外装リフレッシュすることはもちろん、
ハードディスクなど酷使する部品はあえて
SSDに新品交換して寿命アップと高速化を実現!
それでいて新品に比べて価格は半額以下で導入できます。
車に例えると、新車の軽四を150万円で購入するのと
整備済みの中古車クラウンを50万円で購入するみたいな感じです。
乗り心地は断然クラウンの方がいいですよね。
そして、しっかり整備すれば下手すると新車並みに長持ちもするでしょう。
「パソコンが起動しない…」
「インターネットが繋がらない…」
「ソフトのインストール方法が分からない…」など、
初期設定のお悩みからその後の操作までいつでもご相談いただけるので、
パソコンの操作が苦手な方でも当社のパソコンなら安心してご利用いただけます!
当社は万全な整備とアフターフォローのきめ細やかで、
中古への不安を払拭していただく為、
従業員一同真心込めて事業に取り組んでいます。